道を歩くとヘチマやキュウリ、ゴーヤなどの「緑のカーテン」に、どっしりした実りを目にする7月、鹿児島ではすでに夏を感じ始める蒸し暑い毎日です。
皆さまお元気でお過ごしでしょうか?
つい先日、小学6年生のお子さんが、友人とぶつかって歯を折ってしまったと来院されました。
残念なことに、すでに歯の頭半分がななめに割れており、中の神経まで露出していました。
「ああ、まだ6年生なのに…もったいない…」と思うことです。
お子さんに限らず、歯を打撲するトラブルは様々な場面で起こります。
例えば、育児中のお母さんは前歯でお子さんの頭突きをよく受けます。
お子さんは、転んで口元の怪我をしたときは、大抵歯も打っています。
これまたつい先日、温泉で転んで歯が欠けたお子さんを治療しました。
小学生によくある自転車の事故では、手でハンドルをしっかり握り締めているせいか、顔から落ちて怪我をすることが多いようです。
また、スポーツ中の接触や転倒で歯が折れたり脱臼したりは、誰にでも起こる可能性があります。
日常生活の中では、怪我を未然に防ぐことはなかなかできませんが、接触しやすいスポーツにおいては、マウスガード(スポーツガード)でかなり予防できることが知られています。
安全にスポーツするためのマウスガードです。
前歯をなくしてショック!なんてことにならないように、スポーツするならマウスガードをご検討覧ください。
【こぼれ話】
以前、空手をしているお子さんに作成し、練習中にしっかり使ってもらいましたが、学校の体育でバレーボールしているとき、スライディングして床に口を打ち付けて歯が欠けたことがありました。
歯を守るのって難しい…。