vol.124◆TOOTH FAIRYに参加しています

今年はやけに涼しくなるのが早い印象の鹿児島市では、せっかくの行楽日和なのに桜島の元気なこと!

降灰に悩まされています。

といっても、私(副院長)が大学受験で鹿児島を初めて訪れた昭和60年の頃は記録的な降灰量だったそうで、確かに晴れた日でも傘をさして、「ザラザラ…」という灰の降る音を聞きながら、硫黄のにおいがする町並みを歩いたことを覚えています。


それに比べればこのくらい!とへこたれず、玄関前の灰を毎朝洗い流すのが日課のこの頃です。


さて、話は変わって、当院のトピックス「歯が抜けたら?」でもご紹介していますが、西洋では抜けた乳歯を枕元に置いて寝ると夜中に歯の妖精TOOTH FAIRYがこっそりその歯をもらいに来て、お礼にコイン(プレゼント)と交換していくと言い伝えられています。

そのTOOTH FAIRYにならい、歯の治療で役目を終えた金属を集めてリサイクルし、子どもたちのために役立てるプロジェクトがあります。

歯の治療でいらなくなった金属、ご自宅にある使わない入れ歯、アクセサリーなどの貴金属、これらをまとめてリサイクルし子どもたちの支援に利用するプロジェクトです。


新聞や雑誌にも紹介されていますので目にした方も多いかと思います。
日本財団が実施するTOOTH FAIRYプロジェクトでは、アジアの中でも僻地の学校建設を支援したり、小児がん・難病支援をしています。

当院でも患者さまから頂く壊れた義歯や冠を集め、協力医院としてプロジェクトに参加しています。
個人の医院で集まる量はさほど多くありませんが、微力ながら子どもの笑顔のお役に立ちたいと考えています。


皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします!

 

2011年10月01日