7月末に起きた令和8年熊本地震。
たった10年前に甚大な被害をもたらす地震に見舞われた地域で、再び大きな揺れに襲われるとは…。
大きな地割れ、崩壊した建物、散乱したもので足の踏み場もない室内…この10年で復旧・復興に力を尽くしてきた熊本の方々の無念を思うと、言葉を失います。
それでも、前を向いて進もうとする方々の姿、救助や炊き出し、片付けで支えようとする方々の姿を報道で見るたび、自分にできることを少しでもと思います。
余震が続き、高速道路や新幹線が不通になる中、各局の報道関係者が直接現地から状況を伝えようとする姿も、支え合うための大きな力になると感じます。
それは、関心を持つことがまず第一歩だから。
どんなことも、その状況を知らなければ動くきっかけさえつかめないままになります。
身近な事も、日本のことも、世界のことも、知ることで心が動いて行動する。
せめて知ろうとする意欲を狭めないようにと、朝の新聞、昼のネットニュース、そして夜のテレビ報道を眺める夏です。
被災した方々が一日も早く穏やかな日常を取り戻せます様に。